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本日より先行予約を開始

Music Lifeのフレンチブルドック型スピーカー「AeroBull」に新色ホワイトが登場

公開日 2025/05/14 12:21 編集部:松原ひな子
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モダニティは、Music Lifeのフレンチブルドックデザインのワイヤレススピーカー「AeroBull(エアロブル)シリーズ」に新色「ホワイト」を追加。5月14日から公式オンラインストアにて先行予約を開始、5月中旬より順次発送する。また、専門店・蔦屋家電・蔦屋書店では5月中旬より順次販売開始。価格とラインナップは下記の通りで、既存のカラーと同様となる(表記いずれも税込)。

・「AeroBull XS1」:99,000円
・「AeroBull HD1」:297,000円

「AeroBull XS1」ホワイト

AeroBullはアイコニックなフレンチブルドッグ型デザインと、迫力ある2.1chサウンドを兼ね備え、同モデルを2台用いたステレオペアリング再生に対応するワイヤレススピーカー。これまでのグロッシーレッド/マットブラック/クロームブラックにホワイトが加わり、4カラー・2サイズの展開となる。

新色ホワイトは、洗練されたインテリアに映えるアーティスティックで存在感のあるフォルムはそのままに、空間に溶け込むナチュラルなカラーリングとして仲間入り。より幅広いシーンでのコーディネートが可能になるという。リビングや書斎はもちろん、ギャラリーやレストランなど、スタイリッシュな空間にもマッチするとアピールしている。

「AeroBull XS1」グロッシーレッド/マットブラック/クロームブラック

AeroBull HD1は135mm径の高周波ドライバーを1基、50mm径の低周波ドライバーを2基搭載、アンプは50Wが2基、100Wが1基からなる2.1ch構成で、200W出力を確保した高効率クラスDアンプを採用する。再生周波数帯域は45Hz - 20kHz、Bluetooth(v5.1)をサポートし、コーデックはaptX/AAC/SBCに対応。外径寸法は435W×641H×670Dmm、質量は10.0kg。

AeroBull XS1は、65mm径の高周波ドライバーを1基、30mm径の低周波ドライバーを2基搭載。アンプは同じ2.1ch構成で、30Wを2基、60Wを1基採用。小型ながら120Wの出力を確保した。再生周波数帯域は50Hz - 20kHz、Bluetooth(v5.1)をサポートし、コーデックはaptX/AAC/SBCに対応。外径寸法は210W×305H×245Dmm、質量は1.8kg。

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